卒論代行、コピペで納品された、なんてことも。
卒論代行を頼んでみたけど、コピペで納品された・・・こんなこともあるようです。コピペで納品されてしまったものは、卒論として提出できないですよね。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?
実は、こういったトラブルに共通しているのが、「時間が無かった」ということです。
卒論代行業者も、秋から冬にかけて、とても忙しくなります。
そうすると、どうしても時間の節約のために、卒論をコピペで納品するようになってしまいます。
学生の側からすると信じられませんが、これが現実なのです。
ですから、卒論代行は余裕をもって依頼しなければなりません。
具体的には、一年くらいの期間があると良いでしょう。
一ヶ月でお願いします!と言っても、出てくるのは粗雑な論文かもしれません。
本当にギリギリになってしまう人は、当サイトのような論文販売サイトを使うのも手です。
こうして買って論文を手に入れてしまうのが、もしかすると一番早いかもしれません。