卒論代行の値段ってどれくらいなの?
卒論代行を頼む!と言っても、どれくらいの値段になるのでしょうか?相場を知っておかないと、ぼったくりに出会うかもしれません。相場は必ず確認しましょう。
まず、卒論代行と言っても、様々な種類があることを覚えておいてください。
具体的には、まず、文系と理系の違いがあります。理系は、実験などがありますから、比較的高めです。
文系にもアンケート調査が伴う場合は必然的に値段が高くなってしまいます。
また、量も値段に影響します。当然ですが、卒論の文字数が多ければ多いほど、値段が高くなります。
1万字程度の卒論は比較的安く手に入りますが、1万字では少ないと言うことで大学が受理しなくなります。
いわゆる不合格というやつですね。合格するには、2万字程度の卒論が必要になります。
多くの卒論代行サイトでも、だいたい2万字を基本に代行しているようです。
さらにいうと、卒論の納期についても値段が全然違うことになります。
一週間で納品してほしい!という急ぎの場合は、かなり値段が跳ね上がります。
逆に、半年で良いよ、という場合は、安くなる傾向があります。
これについては卒論代行サービスによるので、その業者を比較して検討するしかありません。
さて、肝心の値段ですが、文系で、普通の卒論を2万字依頼する場合はいくらぐらいの値段になるのでしょうか?
この場合のお値段としては、だいたい、4万円から5万円くらいになるところが多いようです。