卒論の代筆で退学になるって本当?
卒論の代筆で、退学になることがあるって、ホントなのでしょうか?実は、退学になることはほとんどありません。どういうことでしょうか。
大学は、質の高い論文がほしいのであって、脅しているだけということです。
卒論なんてただの作業です。必要もない作業を不必要に必要だと言っているだけ。
ですが、大学は体裁を整えるために、卒論の代筆はダメですと言っているだけなのです。
本当は、大学側も卒論なんてやりたくないでしょう。しかし、それでは格好がつかないのです。
事務処理のコストもかかるだけですからね。コスト削減で今後は卒論なんてなくなる大学もあるはずです。
しかしながら、今までの伝統を続けなくてはならない学校も多いのです。
そこで、学生は代筆で済ませようとしますが、それは学校も困るのです。
だから大学は、代筆はいけませんということで学生を脅しているのです。
退学になる、なんて脅してますが、最悪ちょっとした注意を受ける程度でしょう。
退学にしたところで大学側にメリットなんてありません。
時間を大切にしたい大学生は、卒論を代筆で済ませている人も多いです。
代筆を行えば、余裕を持った時間を作ることができます。
バイトやサークル活動を行うことだってできます。ぜひ卒論の代筆を検討してみてください。