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卒論、教授が代筆してくれるかも?

出来の悪い学生は、教授が卒論を代筆してしまう、なんていうケースがあるそうです。
大学としては、さっさと学生には卒業してもらいたいもの。
しかし、卒論を書くことが卒業の要件である大学は多いです。
文章の書き方すら一切わからない学生の卒論を、教授が書いてしまう、ということがあるそうです。
例えば、もうどうしようもないくらいできの悪い学生。
あるいは、そもそも日本語がわからないような留学生の論文を書くというケースです。
こういう場合は学生の方では論文を用意することができません。
ですから、教授が卒論の代筆をしてくれる、なんていうことがあるようです。
なんなら、当の大学側もこれを容認しているケースすらあります。
近年、卒論はただの作業になりつつあります。
こうしたケースでは、学生の要望に教授が従うケースが発生しているようです。
教授が手を貸さないケースでは、やはり卒論代筆サービスが使われることも。
卒論代筆サービスはネットで検索すればたくさんヒットします。
大学の教育機関としての役割は劣化が著しいものですが、こんなところも問題になりつつあるのですね。
当サイトでも代筆というより販売を行っておりますので、よろしければ使ってみてくださいね。

販売している卒論一覧