卒論代筆の値段っていくらなの？
卒論の代筆って、値段にするといくらくらいなのでしょうか？代筆となると、大学生の間で、友達で行うケースもあるでしょう。
大学生の平均時給は大体1000円ですから、もし100時間で書き上げたとすると、10万円です。
もちろん東京の時給はもっと高いですし、100時間というのは少々楽観的です。
そもそも卒論は3年生のころからじっくりと時間をかけて作るものです。
100時間と言わず、もっと時間がかかると言えましょう。
そう考えると、やはり10万円以上の値段になる、というのが妥当なところです。
ここに専門性が加わってくると厄介です。例えば理系の場合は実験の費用などもあります。
文系の場合でも調査方法や、参考書籍が必要になってきます。
色々とお金がかかるということです。10万でも安いくらいです。
さて、卒論代筆サービスを使った場合はどうなのでしょうか？
ネット上には様々な卒論代筆サービスがあります。「卒論代行 安い」などと検索してみてください。
するとヒットするのは、だいたい20万円くらいの代筆サイトばかりです。
ここには専門性や書籍サービスなども含まれますから、値段の平均としては20万円と考えれば良いでしょう。
あまりコストや時間をかけたくない場合は、当サイトのような卒論販売サイトを使うのも手かもしれません。