卒論の本って買う？借りる？どっちがいいの？
卒論の本って、買うべきなのでしょうか？それとも借りるべき？まず、ゼミの同級生に借りるという方法がありますね。
しかし、卒論の執筆はタイミングです。必要な時に、返してしまった後では元も子もありません。
友達から本を借りるというのはあまりあてにならない方法です。
次に大学図書館を使うという手もありますが、これも微妙。
大学図書館は本が無い場合や、借りられていたり、なんてことがあります。
つまり、卒論の本は手元にキープしてある状態が良いのです。
必要な時に手元になければ、意味がありません。引用したくてもできないのですから。
卒論の参考文献の引用は、文字数稼ぎに非常に役に立ちます。
卒論の本を買わないというのは、武器をみすみす見逃しているようなものです。
やはり、買うのが一番でしょう。
買う場合は、Amazonでまず電子書籍があるかどうかを確認してください。
本は電子書籍の方が少し安かったりします。クーポンなども活用しましょう。
引用をする場合は電子書籍の方がスムーズだったりしますよね。
いつでもどこでも参考にできるので、電子書籍リーダーを買う人もいます。
このように、卒論で参考になる参考文献の本は、買った方が卒論づくりに有利です。
当サイトで販売している論文のように、参考文献は買ってみることをおすすめしたいと思います。