卒論代行、ひどい場合はこんなことに。
卒論を代行してくれる業者には、いろいろなところがあります。良い業者もいれば、ひどい業者もいると考えておきましょう。
では、どんな悪い業者がいるのでしょうか？どんなひどいことをされるのか？
まず、お金を支払ったが最後、何も連絡がつかなくなったというケース。
これはひどいを通り越して、詐欺ですよね。
また、連絡が遅いと言うケースもあります。
メールを送っても、返信が一週間後、一か月後だったり。
これでは卒論の代行をお願いする意味がありません。
代行はスピーディに行ってもらいたいものです。
また、ひどい業者にはもっと違うところもあります。
連絡がつくのはいいけど、納期が遅れるケース。
例えば1月31日提出なのに、それまでに納品されないと言うことがあるようです。
卒論のクオリティ自体がひどいケースもあります。
クオリティが低ければ、そもそも卒論として使えません。
このように、業者にはひどいところがたくさんあります。
一番多いのは連絡が遅いケースでしょう。
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