卒論で二万字程度ってどれくらいなのよ?
卒論で「二万字程度」と言われると、具体的にどれくらいのボリュームかイメージが湧きにくいかもしれません。実際、文字数によってページ数が大きく変わるため、どのくらいの量になるかはフォーマットや書式によって異なりますが、一般的な目安をお伝えします。1. A4サイズの標準的な書式
通常、A4サイズに12ポイントのフォント、1.5行間隔、左右のマージンが2.5cm程度という一般的な書式で卒論を作成する場合、1ページに大体500~600字程度が収まります。この設定で二万字を計算すると、おおよそ以下のようになります。
20,000字 ÷ 500字(1ページ) = 約40ページ
20,000字 ÷ 600字(1ページ) = 約33ページ
つまり、二万字程度だと、30ページから40ページの卒論が完成することになります。
2. ページ数が増える要因
文字数が20,000字に達するためには、ただ単に文字を埋めるだけでなく、以下のような要素が含まれると、ページ数が増えることがあります。
図表やグラフ:分析結果や研究内容を視覚的に表現するために図表やグラフを使うと、ページ数が増えます。特に理系や社会調査など、視覚的に情報を伝えることが求められる場合、これらの要素はページ数を増加させる要因となります。
引用や参考文献:多くの引用や参考文献を使用する場合、それらの文献リストも卒論の一部としてページ数に含まれます。
章立てや段落構成:詳細な章立てや段落構成を行うことで、内容が整理され、結果としてページ数が増えます。
3. レイアウトやフォントの違い
大学によって、卒論のレイアウトに関する規定が異なることがあります。例えば、フォントサイズや行間の設定が変わることで、同じ文字数でもページ数が変動します。
フォントサイズ:12ポイントのほかに、10.5ポイントや11ポイントを指定されることもあります。フォントサイズを小さくするとページ数が減少します。
行間:1.5行間隔以外に、1行間隔を使用することが求められる場合もあります。この場合、文字数は変わりませんが、ページ数は少なくなります。
まとめ
卒論で二万字程度というのは、一般的に30~40ページ程度のボリュームに相当します。フォーマットやレイアウトにより前後することがありますが、この目安を元に進めると良いでしょう。ページ数だけでなく、内容の深さや質も重要なので、単に文字数を埋めるのではなく、しっかりと研究の成果を表現できるようにしましょう。
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