卒論がギリギリになってしまう。どうしたらいいか?
卒論をギリギリで書こうとしている状況はよくありますが、締切に間に合うように効率よく進めるためには、いくつかの戦略を立てることが大切です。以下の方法で、残りの時間を有効に活用し、卒論を完成させることができます。1. スケジュールを立てて、時間を区切る
最初に、締切までに残された時間を確認し、必要なタスクを細かく分けてスケジュールを立てます。毎日どれくらいの時間を使えるのかを把握し、できるだけ時間を区切って作業します。
例:
「今日中に序論を完成させる」
「2日後には文献レビューを終わらせる」
「1週間後に結果部分をまとめる」など。
スケジュールに沿って進め、進捗を確認しながら計画的に作業を進めましょう。
2. 大枠から書き始め、細かい部分は後回しにする
まずは、大枠の構成を作成し、研究の目的や背景、方法、結果などを大まかに書いていきます。詳細な部分(文献の引用、理論的な検証など)は後回しにして、全体の流れを先にまとめることが重要です。
序論、方法、結果といった各章の大まかな内容を一気に書いてしまうことで、全体像をつかみやすくなります。
3. 一度に書き切ろうとせず、少しずつ進める
卒論は一気に書き上げようとすると、途中で挫折しがちです。そこで、少しずつ進めることを意識して、毎日短時間でもいいので書き続けることが重要です。
例えば、1日1章や1セクションを目標にすると、進捗が見えてきます。
4. 先に結論を考えておく
最初から結論が曖昧だと、進めるのが難しくなります。結論部分をある程度先に考えておくことで、研究の方向性をしっかり持って作業ができ、書き進めやすくなります。結論の方向性を決めておけば、議論や考察がスムーズに進みます。
5. 効率的に文献を引用する
文献レビューや引用部分を整理するのに時間がかかる場合があります。効率的に文献を引用するためには、まずは必要な情報だけを抽出して、後で整理する方法を取ります。
文献の引用は最初に全て埋め込んでおき、後から参照して整理・補足していくスタイルにすると効率的です。
6. 休憩を取りながら集中する
長時間作業を続けていると集中力が切れやすいので、休憩を適切に取りながら進めることが大切です。短時間でも集中して書き、その後に5~10分程度の休憩を挟むことで、集中力を保ちながら進めることができます。
7. 教授や指導教員に定期的に進捗を報告する
定期的に進捗を報告することで、フィードバックをもらい、軌道修正をすることができます。1週間に1回や2週間に1回など、タイミングを決めて報告することで、卒論がズレずに進行します。
8. 締切前に余裕を持つ
締切ギリギリで仕上げるのはリスクが高いため、最終的な提出の数日前には余裕を持って仕上げるように心がけましょう。余裕を持って提出できると、最終的な見直しや修正をする時間が確保できます。
9. 完璧を求めすぎない
卒論を完璧に仕上げようとするあまり、手をつけるのが遅くなってしまうことがあります。特にギリギリの時期になったら、完璧を求めすぎず、必要最低限の完成度を目指すことが大切です。終わりを見据えつつ、進めることを意識しましょう。
10. 最終段階の修正を効率よく行う
卒論の締切前に全体を見直して、必要な修正を加える作業が重要です。この段階では、内容に大きな変更を加えるよりも、誤字脱字の修正や文法のチェック、引用のフォーマットの整備などに集中しましょう。
卒論をギリギリで書いている状況でも、計画的に進めることで間に合わせることが可能です。無理せず、こまめに進捗を確認しながら作業を進め、最終的には良い卒論に仕上げるようにしましょう。
▶販売している卒論を見る